肝臓と髪の毛の深い関係とは?

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肝臓と頭皮の関係について。肝臓をケアする方法を紹介

 
薄毛になってしまったりすると、どうしても頭皮の問題だと考えてしまう人が多いのではないでしょうか。ですが、薄毛には体の中の様々な臓器が関係しています。例えば、肝臓です。
 
なんとなく抜け毛が増加したと感じている人は、もしかしたら肝臓が弱っているのかもしれないと疑ってみてはどうでしょうか。実は肝臓が弱っているひとつのサインとして抜け毛が発生してしまうことがあるのです。

 
 

■肝臓の役割

 
肝臓といえば人間の体にとって欠かせない役割をたくさん担っています。例えば、栄養素を蓄えるという働きです。それだけでなく、排せつや代謝、解毒など、健康な体を作るためには欠かせない働きをたくさん持っています。
 
髪との関係についてですが、肝臓は髪の主成分であるタンパク質を合成するという働きを持っているのです。つまり、肝臓が弱っているとタンパク質をうまく合成することができず、髪の毛の成長に問題が起きてしまうということ。
 
効果が大きい育毛剤を使っていたとしても、肝臓が弱った状態だとなかなか効果を実感することができません。育毛剤の効果が実感できないということであれば、肝臓のケアを実践してみましょう。
 
 

■肝臓のケア

 
肝臓が弱ってしまう原因はいくつかあります。例えば、アルコールをたくさん飲むということ。アルコールを分解する際に肝臓がたくさんの力を使うので、週に何回かは休肝日を作ってみてはどうでしょうか。
 
脂っこいものばかり食べるという食生活も肝臓に負担をかけます。
また、夜遅い時間帯に夜食を食べるのが習慣になっているという人は、肝臓が疲れた状態になっている可能性が高いです。
どうしても夜食を食べなければならない場合は野菜をたっぷり入れた味噌汁などできるだけ軽いもので済ませましょう。
 
女性の中には甘いお菓子が好きでつい食べ過ぎてしまうという人も多いのではないでしょうか。これも肝臓の負担に繋がるので、栄養バランスの整った食事を心がけ、できるだけ間食を減らすといいですね。
 
肝臓は、沈黙の臓器とも呼ばれることがあります。つまり、状態がかなり悪化してからでなければ不調が現れないということ。抜け毛が増えたからといってすぐに肝臓の不調に結び付けて考えられる人は少ないかと思いますが、頭に入れておいてはどうでしょうか。
 
 

■AGA治療薬と治療について

 
それから、男性で薄毛治療のためにAGA治療薬を取り入れようと思っている方も注意が必要です。
というのも、多くのAGA治療薬は肝臓に負担をかけるため、肝臓に問題があると使えないことがあります。
肝臓に問題がなくても体調不良時は体に与える負担が大きくなるため、AGA治療薬を避けたほうがいいでしょう。
 
AGA治療薬を取り入れる際には、肝臓への負担についても正しく理解しておく必要があります。他に肝臓に負担をかけるものといえばアルコール類ですね。つまり、AGA治療薬とアルコールを同時に取り入れた場合、肝臓はかなりの負担を強いられてしまうことになります。
 
AGA治療薬を取り入れたいと思っているのであれば、医師の指示に従って正しい方法で取り入れましょう。
 
肝臓は髪だけではなく、健康な体を作るためにも欠かせない臓器です。肝臓に良い生活を心がけることは髪のためだけでなく健康な体を目指すことにも繋がるので、日々の生活を見直してみるといいでしょう。

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